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本日ふたつめ!リハ風景。
さてさて、リハ用の浴衣に着替えてホテルから車で約30分で会場到着。
文章で書くとあっという間ですが、たかがホテルから会場に車で行くだけの事で、結構あーだ・こーだ。会場に着いてからもドーダ・コーダ。
映画祭が行われている敷地には七つの会場があり、本番とは異なる会場だが、リハの為にその中のひとつを押さえてあった。
舞台に椅子を上げて座ってみると・・・およ!舞台が傾斜状態〜
座っていると『後ろ髪引かれる』んですが〜っつ
『ホンバンハ、オミズトリョクチャヲ、リョウホウヨウイシマス♪』
『いや、まずはこの傾斜をなんとかして!』
しかし何とも出来ずリハはスタート。
途中電源ぶっとび中断。
そして身体が傾いたまま喋り続けているのと極度の緊張の為、何度も気が遠くなりかけました。(マジ)
見た目はさほどでもない傾斜ですが、1時間40分の作品ですから、腹筋がかなり鍛えられ?ました。
冷や汗かきかき、何とかリハ終了。
私は日本語ですが、英語で字幕が出ます。
今回はこの字幕になるべく合わせたタイミングで活弁を・・・と思っても、これがなかなか合わないのであります。
しかし通しを一回やると少し落ち着きました。
夜は一番大きい(オケピもある)大ホールでオープニングのイベント。
会場通路などに紙屑がいっぱい??と思いきや、それはジャスミンの花びら。(聞くまでわからなかった!)香りが会場いっぱいにたちこめます。
気が着くと通訳のスプラティはどこかへ行き、もうひとりの通訳『バブナ』が声をかけてくれた。ふたり付いて下さるというのも、この時はじめて知りました!
バブナの解説で楽しくオープニング・セレモニーを鑑賞。
司会者はインドの有名な男優さん。
来賓の挨拶はニューデリーの州首相。(日本なら石原都知事!?)美しいエメラルド・グリーンのサリーを纏った女性でした。
日本の映画評論家、佐藤忠男先生が今回の映画祭から賞を受賞して、表彰式もありました。他にもアジアとアラブの様々な国からの受賞者が登壇。
その後はお楽しみコーナーとして何故か『マジックショー』を外国のバンドの演奏をバックに行ったのですが・・・このマジックが長い!!そして〜とても『怪しかった』(苦笑)
マジックショーの後に映画を一本。内戦を扱った作品。インド映画は必ずダンス・シーンが盛り込まれているというが、ドキュメンタリー風でもあって重い作品でした。
夜はいい具合に更けておりますが、街は元気!!
人も溢れていて、交通量も衰えておりません。
ホテルの中庭ではこちらもウェルカム・パーティ。
素晴らしい中庭に人が溢れ、バイキングの立食でしたが、この旅で一番華やかで豪華な席でした。
相変わらず私は先頭きって?食べ捲り、まず『アイム・スピーク・イングリッシュ〜リトル、リトル、リトルっっっつ!!』を連呼しつつ、怪しいジェスチャーで交流しまくって、日本の恥をさらしておりました!?
浴衣が目立つので皆寄って来てくださり、明日の『瀧の白糸』のパフォーマーだと判ると『ミゾグチは大好きよ!!bensiのパフォーマンスは初めてだし、必ず見に行くわ!!』(←ダワン訳)と仰って下さり、またも緊張。海外での溝口人気はやはり凄い。
映画祭のメンバーから、明日のパネル・ディスカッションに参加して欲しいと招待を受けましたが、パフォーマンスに集中させて下さいと丁寧に断り部屋へ引き上げました。
二日目も密度の濃い一日。
風呂から上がるともうバタンキューでありました。
〜つづく〜
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